Otomo Agent プライバシーポリシー

株式会社ミギナナメウエ(以下「当社」といいます。)は、当社が運営する採用プラットフォーム「Otomo Agent」(https://otomo-agent.com。画面上は「オトモ」と表示する場合があります。以下「本サービス」といいます。)における個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。

本サービスにおける個人情報の取扱いには本ポリシーを適用し、当社ウェブサイトのプライバシーポリシー(https://migi-nanameue.co.jp/privacy-policy/)は適用しません。

第1条(事業者情報)

項目内容
名称株式会社ミギナナメウエ
住所〒150-0002 東京都渋谷区東1-22-11 THE FIRST SHIBUYA 3階4階5階
代表者代表取締役CEO 古鍜冶 賢
サービス名Otomo Agent(https://otomo-agent.com)
お問い合わせ窓口第20条に定めます

第2条(定義)

本ポリシーにおける次の用語の意味は、以下のとおりとします。

  1. 「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)第2条第1項に定める個人情報をいい、生存する個人に関する情報であって、氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含みます。)、または旅券番号、運転免許証番号、マイナンバーなどの個人識別符号が含まれるものをいいます。
  2. 「求人企業」とは、本サービスに求人を掲載し、採用を行う法人等をいいます。
  3. 「人材紹介会社」とは、本サービスで求職者の情報を管理し、求人企業に推薦する職業紹介事業者をいいます。
  4. 「利用企業」とは、本サービスの利用について当社と契約した求人企業および人材紹介会社をいいます。
  5. 「利用者」とは、利用企業の役員・従業員等であって、本サービスのアカウントを付与された方をいいます。
  6. 「求職者等」とは、人材紹介会社が本サービスで管理する求職者・候補者をいい、人材紹介会社の招待により求職者向けページを利用する方を含みます。
  7. 「回答者等」とは、本サービスのアカウントを使わずに、回答フォーム、面接・面談の日程調整ページ、求人の共有ページ等を利用する方をいいます。
  8. 「外部サービス」とは、第三者が提供するサービスであって、本サービスと連携して利用されるものをいいます。
  9. 「Google ユーザーデータ」とは、利用者が本サービスと自身の Google アカウントを連携した場合に、本サービスが Google API を通じてアクセス、取得、利用、保存または共有する情報をいいます。

第3条(当社の立場)

  1. 本サービスで取り扱う個人情報には、次の2つの区分があります。
    1. 当社が自らの責任で取得し、取り扱う個人情報(以下「当社の個人情報」といいます。):利用者のアカウント情報、利用企業の契約・請求の担当者の情報、求職者向けページのアカウント情報、成約に関する手数料の請求・精算に必要な情報、本サービスへのアクセスの記録、および Google ユーザーデータ。利用目的は第5条に定めます。
    2. 利用企業から個人データの取扱いの委託を受けて取り扱う個人情報(以下「受託情報」といいます。):利用企業が本サービスに登録し、または本サービスを通じて取得した、求職者等、回答者等、面談の参加者、利用企業の取引先の担当者の情報、および利用者の業務の記録。取扱いは第6条に定めます。
  2. 当社が自ら人材紹介会社として、または求人企業から採用業務を受託して本サービスを利用する場合の取扱いは、第7条に定めます。

第4条(取得する個人情報と取得方法)

  1. 当社は、本サービスにおいて、次の個人情報を取得します。
区分対象となる方主な情報主な取得方法
当社の個人情報利用者氏名、メールアドレス、電話番号、所属する利用企業・役割・権限、パスワード(復元できない形式に変換して保存します)、通知の設定、利用規約への同意の記録招待を受けた本人による登録・入力、利用企業の管理者による設定
当社の個人情報利用企業の契約・請求の担当者氏名、連絡先、請求先利用企業からのご提供、利用者による入力
当社の個人情報求職者向けページのアカウントを持つ方ログイン用のメールアドレス、パスワード(復元できない形式に変換して保存します)、接続している人材紹介会社、ログインの記録人材紹介会社の招待を受けた本人による登録
当社の個人情報成約した求職者等取引の特定に必要な範囲の氏名、成約時の年収、手数料の額、請求・支払の状況本サービス上の成約の記録
当社の個人情報本サービスにアクセスするすべての方IP アドレス、ブラウザ等の情報(ユーザーエージェント)、アクセス日時、本サービスでの操作の記録、Cookie 等の識別子本サービスの利用に伴う自動的な取得(第15条)
当社の個人情報Google アカウントを連携した利用者Google ユーザーデータ利用者による連携の設定(第14条)
受託情報求職者等氏名・ふりがな、生年月日・年齢、性別、メールアドレス・電話番号・住所、婚姻・扶養家族の有無、国籍・在留資格その他の就労に関する情報、学歴・職歴・資格・語学・スキル、現在の年収・希望年収その他の希望条件、履歴書・職務経歴書・顔写真その他の書類、面談の記録(メモ、文字起こし、要約等。Google Meet から取得した文字起こしは第14条によります。)、利用者が記録した評価・コメント、推薦・応募・選考の経過、面接の評価、内定の条件、入社日・退職日、成約時の年収、メッセージ利用者による入力・ファイルの取込み・API 連携(第13条)、本人による求職者向けページ・回答フォームへの入力、利用者による外部の会議ツールの文字起こしの取込み
受託情報回答フォームの回答者回答内容、メールアドレス、添付ファイル。利用企業が設けた場合は、健康状態、障害、家族の状況、信条など、配慮が必要な事項についての回答本人による入力
受託情報日程調整ページの利用者会社名、予約・変更する日時、連絡事項本人による入力
受託情報面談の参加者面談の文字起こしに含まれる発言の内容利用者によるファイル等の取込み(Google Meet からの取得は第14条)
受託情報利用企業の取引先の担当者取引先企業の代表者・担当者の氏名、連絡先利用者による入力
受託情報利用者(業務の記録)面接官として表示する名前・役職・面接が可能な日時、目標・実績・タスク等の業務の記録利用者による入力
  1. 本サービスは、人種、民族、社会的身分、門地、本籍、出生地その他社会的差別の原因となるおそれのある事項、思想および信条、並びに労働組合への加入状況を入力するための専用の項目を設けていません。ただし、自由記述欄、利用企業が独自に設定する項目および回答フォームに、これらの事項や要配慮個人情報(病歴等)が入力される場合があります。職業安定法および個人情報保護法により、これらの事項の収集と要配慮個人情報の取得には制限があり、利用企業がこれらを取得する場合に法令に従って本人の同意を得るなどの対応を行う責任は、その利用企業にあります。
  2. 回答フォームで利用企業が要配慮の質問として設定した質問への回答は、閲覧できる利用者を限定し、閲覧の記録を残し、集計の対象にしません。この設定は、質問ごとに利用企業が行います。設定されていない質問への回答には、これらの取扱いは適用されません。

第5条(当社の個人情報の利用目的)

  1. 当社は、利用者および利用企業の契約・請求の担当者の個人情報を、次の目的で利用します。
    1. 本サービスの提供・運営(アカウントの登録・認証・管理を含みます。)
    2. お問い合わせへの回答(本人確認を行うことを含みます。)
    3. メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡
    4. 本サービスの新機能、更新情報等のご案内
    5. 本サービスの利用料金の請求
    6. 利用者が自身の登録情報の閲覧・変更、利用状況の閲覧を行うため
    7. 利用規約に違反した利用者や、不正・不当な目的で本サービスを利用しようとする者の特定、およびご利用のお断り
    8. 本サービスの安全性の確保、障害への対応、不正アクセス等の防止および調査
    9. 本サービスの利用状況の分析および改善(特定の個人を識別できない統計情報の作成を含みます。)
    10. 上記の利用目的に付随する目的
  2. 当社は、求職者向けページのアカウント情報を、次の目的で利用します。
    1. ログイン時の本人確認と、アカウントの管理
    2. 招待した人材紹介会社との接続の管理
    3. アカウントに関するお知らせと、お問い合わせへの回答
    4. 不正アクセスの防止および調査
    5. 上記の利用目的に付随する目的
  3. 当社は、成約した求職者等に関する前条の表の情報を、成約に関する手数料の計算、請求書・支払明細等の作成、請求・精算および会計処理のために利用します。請求書・支払明細等には、取引の特定に必要な範囲で、成約した求職者等の氏名を記載する場合があります。
  4. 当社は、本サービスへのアクセスの記録を、ログイン状態の維持、不正アクセスの防止・調査、障害への対応、および本サービスの利用状況の分析のために利用します。
  5. Google ユーザーデータは、第14条第3項に定める目的に限り利用し、前各項は適用しません。

第6条(利用企業から委託を受けて取り扱う個人情報)

  1. 当社は、受託情報を、利用企業から個人データの取扱いの委託を受けた者として、利用企業との契約および利用企業の指示の範囲内で取り扱います。ただし、第7項第1号の確認は、当社が本サービスの運営者として行うものです。
  2. 受託情報の取得、利用目的の通知・公表、および第三者への提供(求人企業への推薦を含みます。)に関する本人への説明と同意の取得は、その情報を管理する利用企業が行います。当社は、受託者として、安全管理措置、従業者および委託先の監督、漏えい等が生じた場合の利用企業への通知など、法令上の義務を履行します。
  3. 本サービスは、利用企業の指示に基づき、受託情報について次の処理を行います。
    1. 求職者等の情報の登録・検索・管理、面談・活動の記録、書類の作成・保管
    2. 求人の提案、求人企業への推薦・応募の手続、選考の進行の管理、面接・面談の日程の調整
    3. 内定、入社およびその後の状況の管理
    4. 利用企業の間、および利用企業と求職者等の間の連絡(メッセージ・通知の送信を含みます。)
    5. 求職者向けページの提供(招待、プロフィールの確認・更新、求人の提案への回答等)
    6. 回答フォームおよび日程調整ページの提供と、回答・予約の内容の利用企業への伝達(回答の内容が求職者等の情報として登録される場合を含みます。)
    7. 求職者等の経歴・希望条件と求人の条件との照合、および AI 機能の提供(第8条)
    8. 成約に関する手数料の計算
    9. 職業安定法に基づく帳簿の作成その他、利用企業の法令上の義務の履行の支援
    10. 求人企業が掲載する求人について、直近の一定期間にその求人の選考を通過した求職者等の人数と、現在の年収の帯ごとの人数を、その求人を閲覧できる人材紹介会社の利用者に表示すること。個々の求職者等の情報は表示せず、人数が一定数に満たない場合は年収の帯ごとの人数を表示しません。
  4. 当社は、前項の処理のほか、利用企業との契約の範囲内で、次の目的に必要な範囲に限り受託情報を取り扱います。
    1. 本サービスの保守および障害への対応
    2. 利用企業からのお問い合わせ・ご依頼への対応
    3. 不正利用およびセキュリティ上の事故の調査・防止
    4. 法令に基づく対応
  5. 当社の運営担当者は、本サービスの管理機能により、すべての利用企業について、求職者等の情報(連絡先、生年月日、住所、年収など暗号化して保存している情報を含みます。)を閲覧し、更新できる権限を持っています(メッセージは第10条、Google ユーザーデータは第14条第6項によります。)。当社は、この権限を前項および第7項第1号の目的に必要な範囲でのみ使用することを社内の規則として定めています。運営担当者が求職者等の詳細の画面を開いたこと、および求職者等の情報を更新したことは、本サービス上の操作の記録に残ります(氏名等が表示される求職者等の一覧を閲覧したことは、記録に残りません。)。
  6. 当社は、受託情報を当社自身の営業その他の目的に利用しません(成約に関する手数料の請求・精算に必要な情報を第5条第3項に従って利用する場合、および次項第1号の確認を行う場合を除きます。)。
  7. 本サービスでは、次の場合に、異なる利用企業から預かった受託情報を本人ごとに突き合わせます。
    1. 当社の運営担当者は、運営用の画面で、すべての人材紹介会社が登録した求職者等のうち、登録されたメールアドレスから算出した照合用の値が一致するものを、登録した人材紹介会社を問わずまとめて確認できます(異なる人材紹介会社の間での一致のほか、同じ人材紹介会社の中での重複も表示されます。)。この画面に表示されるのは、求職者等の管理番号の一部、登録した人材紹介会社の名称、登録した利用者の名前、登録日および状態であり、氏名とメールアドレスは表示されません。当社は、この確認を、同じ求職者等が重複して登録されている状況(複数の人材紹介会社に登録されている状況を含みます。)を把握し、異なる人材紹介会社からの重複した推薦・応募への対応など、本サービスの運営に用いるために行います。当社は、法令に基づく場合を除き、この確認で知った他の人材紹介会社での登録の有無を、人材紹介会社その他の利用企業に伝えません。
    2. 求職者等本人が複数の人材紹介会社の招待を受けて求職者向けページで接続した場合に、本人の操作に基づいて接続先ごとの情報を表示し、または本人の指示によりプロフィール等を写すこと
    3. 本人からの請求(第18条)または法令に基づく対応に必要な範囲で、対象の情報を特定すること
  8. 受託情報に関する開示等の請求の取扱いは、第18条第3項に定めます。

第7条(当社が利用企業として本サービスを利用する場合)

  1. 当社が人材紹介会社として本サービスを利用する場合、当社が自ら取得した求職者等の個人情報は、当社の個人情報として、次の目的で利用します。
    1. 求人の紹介、求人企業への推薦、選考・入社に向けた支援、およびこれらに関する連絡
    2. 第6条第3項各号に定める処理を、当社自身の業務として行うこと
    3. 職業安定法その他の法令に基づく帳簿の作成等の義務の履行
    4. 上記の利用目的に付随する目的
  2. 当社が求人企業から採用業務の委託(RPO)を受けて本サービスを利用する場合、当社は、その求人企業から預かった個人情報を、その求人企業の受託情報として第6条に従い、委託の範囲内で取り扱います。

第8条(AI 等を用いた分析・自動処理)

  1. 求人と求職者の照合:本サービスは、利用企業が設定した求人の条件と、求職者等の経歴・資格・語学・希望条件・通勤の条件等を、あらかじめ定めた規則に基づいて照合し、条件に合う求人または求職者を表示します。求人企業等が理由の区分を付して年齢・性別・国籍の条件を設定した求人では、これらに関する求職者等の情報(生年月日、性別、国籍)を照合に用いる場合があります。年齢・性別・国籍等を理由とする差別的な取扱いは法令で禁止されており、これらの条件は法令で認められる場合に限って設定されるべきものです。照合の結果は利用者の判断の参考として表示するものであり、推薦や選考の判断は利用者が行います。
  2. AI による面談記録の要約・評価の下書き:本サービスは、次のいずれかの場合に、面談の文字起こしの本文(会話に含まれる氏名、勤務先、年収等の情報を含みます。利用者が取り込んだもののほか、Google Meet から取得したもの(第14条)を含みます。)と、利用企業が作成した指示文を、第12条に定める AI 事業者へ送信し、面談記録の要約や求職者等に関する評価の下書きを作成します。
    1. 人材紹介会社の管理者が AI 機能の利用を有効にしている場合に、その面談の担当者等または管理者が、その面談について AI の実行を指示したとき。指示された処理は、本サービスの送信の処理が行われた時点で AI 事業者へ送信されます(指示した時点ですぐに送信されるとは限りません。)。
    2. 人材紹介会社の管理者またはマネージャーが、AI 機能の指示文や処理の手順を作成・変更する際に、その人材紹介会社の面談の文字起こしを使って動作を確認するとき。この場合は、前号の有効化の設定にかかわらず、操作の時点で送信されます。
  3. 前項の AI による出力は、利用者の業務を補助するための下書きであり、推薦・選考の判断は利用者が行います。前項の送信先は、送信したデータを AI モデルの学習に利用しないことを当社が契約条件で確認した事業者に限ります。送信したデータは、送信先の事業者の条件に従い、不正利用の監視等のために一定期間保存される場合があります。
  4. 通勤時間の推定:本サービスは、通勤時間の目安を推定するため、駅・バス停の名称(求職者等を特定する情報を含みません。)を、Google の Gemini API および検索サービス Serper へ送信することがあります。
  5. 当社は、本サービスで取り扱う個人情報を用いて、AI モデルを学習(訓練)させることはしません。

第9条(利用目的の変更)

  1. 当社は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、当社の個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、本人に通知し、または本サービス上に公表するものとします。
  3. Google ユーザーデータの利用方法の変更は、第19条第3項に従います。

第10条(メッセージの内容の取扱い)

  1. 本サービスは、利用企業の間、および利用企業と求職者等の間で送受信されるメッセージ(添付ファイルを含みます。以下同じ。)を、送受信者の間で伝達し、保存し、表示するために取り扱います。
  2. 当社の運営担当者は、本サービスの管理機能により、本サービスの以前の仕組みで送受信されたメッセージを閲覧できる権限を持っています。現在の仕組みで送受信されるメッセージについては、対象・理由・期限を定めて社内で許可を得た場合に、サポート用の専用機能により、閲覧し、または不適切な投稿の表示を停止することができます。運営担当者が閲覧したことは、送信者・受信者の画面の既読の表示には現れません。
  3. 当社は、本サービスの運営者として、前項の権限があっても、次のいずれかに該当する場合を除き、メッセージの内容を閲覧しないことを社内の規則として定め、これに従います。
    1. 送信者または受信者から、対象のメッセージの確認について個別に同意を得た場合(お問い合わせへの対応等)
    2. 障害への対応など、メッセージの伝達・保存のために必要な場合
    3. 不正アクセス、迷惑行為その他の不正利用に対処するために必要な場合であって、法令上認められるとき
    4. 法令に基づく場合
  4. 当社が人材紹介会社として、または採用業務の受託者として、メッセージの送受信の当事者となる場合は、前2項の対象外です。

第11条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめ本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。
    1. 法令に基づく場合
    2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    4. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    5. その他個人情報保護法その他の法令で認められる場合
  2. 次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合(第12条)
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
  3. 本サービスでは、利用者または本人の操作により、次のとおり個人情報が伝達されます。利用企業の操作による伝達は、その利用企業の判断と責任により行われるものであり、本人の同意の取得など法令上必要な手続は、提供元の利用企業が行います。当社は、本サービスを通じてその伝達を行います。
    1. 人材紹介会社による求人企業への推薦(推薦の時点で人材紹介会社が提出した内容が、その時点の写しとして保存されます。)
    2. 人材紹介会社が公開を選んだ求職者について、氏名・連絡先を含まないプロフィールを、求人企業(自らの求人について)、求人企業から依頼または採用業務の委託を受けた当社(その求人企業の求人について)、および人材紹介会社としての当社(当社が掲載する求人について)が閲覧し、面接の申し出を行えるようにすること(スカウト機能。詳細は利用規約第12条に定めます。)
    3. 選考の結果、面接の評価、内定の条件等の、求人企業から人材紹介会社への連絡
    4. 求職者等本人の操作による、本人が接続している別の人材紹介会社へのプロフィール・書類の写しの反映

第12条(業務委託および外国における取扱い)

  1. 当社は、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の取扱いの全部または一部を第三者に委託することがあります。この場合、当社は、個人情報を適正に取り扱うと認められる委託先を選定し、委託先の利用規約・データ処理に関する条件等により、安全管理措置、秘密保持、再委託の条件等を確認したうえで委託し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。
  2. 本サービスにおける主な委託先は、次のとおりです。
委託先事業者の所在国保存・処理の場所取り扱う主な個人情報委託の内容
Google Cloud(契約の相手方は Google Cloud Japan 合同会社。データの取扱いには、米国の Google LLC を含む Google のグループ会社が関与します)日本・米国主に日本(東京リージョン)。一部は第5項のとおり本サービスで取り扱う個人情報全般サーバー、データベース、ファイルの保存、暗号鍵の管理、システムの稼働記録(ログ)の保存等
Twilio Inc.(SendGrid)米国米国通知メールの宛先のメールアドレス、メールの件名・本文に含まれる氏名・企業名・求人名・日時等本サービスからのメールの配信
OpenAI、Anthropic、Google(Gemini API)(第8条第2項により AI 機能が利用される場合に限ります)米国米国。Google の Gemini API では、Google の設備がある国で一時的に保存される場合があります第8条第2項に定める情報(面談の文字起こしの本文等。Google Meet から取得した文字起こしを含みます)面談記録の要約・評価の下書きの作成
  1. 当社は、日本国外にある委託先に個人データを提供する場合、委託先との契約(利用規約・データ処理に関する条件を含みます。)により、個人情報保護法に定める基準に適合する体制を委託先が整備していることを確保したうえで提供します。本人の求めがあった場合には、法令に従い、当該体制の整備の方法、委託先が講ずる措置の概要その他の情報を提供します。
  2. 外的環境の把握:当社は、委託先の所在国および保存・処理の場所となる国の個人情報の保護に関する制度を把握したうえで、第16条の安全管理措置を講じています。米国には、事業者一般を対象とする包括的な連邦の個人情報保護法はなく、分野別の連邦法および州法(カリフォルニア州の消費者プライバシー法等)により個人情報の保護が図られています。各国の制度については、個人情報保護委員会の「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」(https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/kaiseihogohou/#gaikoku)をご覧ください。
  3. 保存場所:本サービスの主なデータ(データベースおよびファイル)は、日本国内(東京リージョン)のデータセンターに保存しています。ただし、次の情報は日本国外で保管される場合があり、保管される国を特定できません。これは、委託先の Google が、複数の国にある設備から保管場所を選ぶ仕組みを用いているためです。参考となる情報として、Google Cloud の設備の所在地が https://cloud.google.com/about/locations で公表されています。
    1. データベースのバックアップ:保管場所の地域を指定していないため、アジア地域(日本を含みます。)にある複数の国の設備のうち、Google が選んだ場所に保管されます。
    2. システムの稼働記録(ログ):保管場所の地域を限定しない設定で保存しているため、Google の設備がある国のいずれかで保管される場合があります。
    3. 第8条第2項により Google の Gemini API へ送信した情報(一時的な保存)

第13条(外部サービスとの連携)

  1. 本サービスは、利用者が連携を設定した場合に限り、その利用企業の利用者の指示に基づいて、次の外部サービスとの間で情報を送受信します。
    1. Google(Google スプレッドシート、Google カレンダー、Google Meet):第14条に定めます。
    2. Slack:利用企業の管理者が設定した場合に、応募があったことの通知を送信します。通知には求職者等の情報を含みません。
    3. API 連携:当社がその人材紹介会社について機能を有効にした場合に、管理者が発行した API キー(有効期限は最長90日)を用いて、管理者が指定するシステムとの間で、管理者が許可した項目の読み出し・登録・更新を行います。
    4. 外部の会議ツール:利用者は、外部の会議ツールの録画の URL を登録し、または会議ツールが作成した文字起こしのファイルを本サービスに取り込むことができます。
  2. 外部サービスに送信された情報は、当該外部サービスの提供者の利用規約およびプライバシーポリシーに従って取り扱われます。送信する項目の選択と、送信先での共有範囲の管理は、連携を設定した利用企業が行います。
  3. 連携を解除すると、本サービスは当該外部サービスとの送受信を停止し、本サービスに保存した当該外部サービスの認証情報を削除します。ただし、Slack との連携を解除した場合は、Slack にアクセス権の取り消しを要求するため、暗号化した認証情報の写しを、その処理が終わってから最長90日間保持します。API 連携の API キーは、管理者が無効にした時点または有効期限の到来により使用できなくなります。Google との連携は第14条第8項および第9項によります。解除の前に外部サービスへ送信された情報は、当該外部サービス上に残ります。

第14条(Google ユーザーデータの取扱い)

本条は、Google ユーザーデータの取扱いを定めます。当社は、Google ユーザーデータを本条に定める範囲に限り取り扱い、本ポリシーの他の条項は本条の範囲を広げるものではありません。本サービスには、Google アカウントを使ってログインする機能はありません。

第1項(連携機能と要求する権限)

本サービスは、利用者が次の連携を自ら設定した場合に限り、Google API を利用します。

連携機能利用できる方要求する権限(スコープ)本サービスが行うこと
Google スプレッドシートへの出力人材紹介会社の管理者(当社がその人材紹介会社について機能を有効にした場合に限ります)https://www.googleapis.com/auth/drive.file連携に使った Google アカウントのドライブにスプレッドシートを作成し、そのファイルに管理者が選んだ項目を書き込みます。連携は人材紹介会社ごとの接続として管理し、その人材紹介会社の管理者は、連携した方以外でも、この接続を使ってスプレッドシートの作成と出力する項目の設定・変更を行えます
Google カレンダー連携人材紹介会社の利用者(担当者・管理者)https://www.googleapis.com/auth/calendar.app.created本サービス専用のカレンダーを作成し、面談の予定を登録・更新・削除します。Google Meet の会議 URL の発行を求めます
自分の予定の表示(任意)同上https://www.googleapis.com/auth/calendar.calendarlist.readonly、https://www.googleapis.com/auth/calendar.events.readonly利用者のカレンダーの一覧(他の人から共有されたカレンダーを含みます)と、利用者が選んだカレンダーの予定を、本人の画面に表示します
担当者の空き時間の参照(任意)同上https://www.googleapis.com/auth/calendar.events.freebusy利用者が任意で許可できる権限です。現在、本サービスはこの権限を使って Google から情報を取得していません
Google Meet の記録の取得(任意)同上https://www.googleapis.com/auth/meetings.space.readonly本サービスが発行した会議の実施記録、文字起こし、録画・文字起こしの所在を取得します

第2項(アクセス・取得する情報)

  1. Google スプレッドシートへの出力
    1. 本サービスは、本サービスが作成したスプレッドシート(ファイル名「オトモ データ連携」。作成の操作を行うたびに、連携に使った Google アカウントのドライブに新しいファイルを作成します。)にだけアクセスします。その Google アカウントのドライブにあるその他のファイルにはアクセスしません。
    2. 管理者が選んだ項目(求職者等の氏名、メールアドレス、現職、学校名、担当者コメント、自己PR、年齢、フェーズ〈本サービス内部の識別子を含む形式で書き込みます。〉、ランク、各種の日付、利用企業が独自に設定した項目、求人の情報、月次の件数・金額等)を、本サービスからスプレッドシートへ定期的に書き込みます(求職者・求人はおおむね15分ごと、月次の集計は毎日)。あわせて、行ごとに本サービスの管理番号(求職者等・求人の識別子)と、アーカイブ済みかどうかを書き込みます。書き込みの対象には、本サービス上でアーカイブした求職者等の情報も含みます(本条第8項第4号)。添付ファイルとそのリンクは書き込みません。
    3. 出力先が空であることの確認(出力先を設定するときに、シート全体〈82列×10,001行まで〉のセルの内容を読み取ります。)と、書き込む行の特定(書き込みのたびに、見出し行と本サービスの管理番号の列を読み取ります。)のために、スプレッドシートの属性(シート名・行数・列数等)とセルの内容を読み取ります。読み取った内容は処理のために一時的に使うだけで、保存しません。
    4. 同期は本サービスからスプレッドシートへの一方向です。スプレッドシート上で変更された内容を本サービスに取り込みません。
    5. Google スプレッドシートの連携は、人材紹介会社ごとの接続です。連携した管理者以外の、その人材紹介会社の管理者も、この接続(連携に使った Google アカウントの権限)を使って、スプレッドシートの作成と出力する項目の設定・変更を行えます。連携した管理者のアカウントが停止された後も、連携が解除されるまで、本サービスはその Google アカウントのドライブにあるスプレッドシートへの書き込みを続けます。
  2. Google カレンダー連携
    1. 本サービス専用のカレンダー(「候補者面談」「候補者選考予定」)を利用者の Google カレンダーに作成し、面談の予定を登録・更新・削除します。予定には、件名(既定では面談の種別・回数と求職者等の氏名。人材紹介会社は件名の形式を変更できます。)、日時、場所または参加用 URL、本サービスの面談画面へのリンクを書き込み、Google Meet の会議 URL の発行を求めます。予定は非公開に設定し、出席者は登録せず、招待の通知も送りません。
    2. 本サービスが作成した予定が Google カレンダー上で変更された場合、その日時・場所・会議 URL・状態を読み取り、本サービスの面談への反映を利用者に提案します。
    3. 自分の予定の表示を許可した場合、利用者の Google カレンダーのカレンダーの一覧(他の人から共有されたカレンダーを含みます。カレンダーの識別子・名前・表示の設定・利用者の権限)を読み取り、利用者が選んだカレンダー(既定では、メインのカレンダーと Google カレンダーで表示中のカレンダー。最大20個)の予定(タイトル・日時・状態)を読み取って、本人の画面に表示します。これらは保存しません。
    4. 担当者の空き時間の参照の権限を許可した場合でも、現在、本サービスはこの権限を使って Google API を呼び出しておらず、この権限による情報の取得・保存は行っていません。
  3. Google Meet の記録の取得
    1. 対象は、Google Meet の記録の取得を許可した利用者が担当者として登録されている本サービスの面談のうち、カレンダー連携を通じて会議を発行したもので、予定の終了から7日以内のものに限ります。取得は、予定の終了後に本サービスが自動で行います。
    2. 会議の開始・終了時刻、参加者ごとの参加時間(面談が実施されたかの判定に使い、実施が確認された場合は、本サービスの面談を実施済みにし、人材紹介会社の設定に応じて求職者等のフェーズを進めます。)、文字起こし(発言の本文と時刻)、並びに録画ファイルおよび文字起こしの文書の Google ドライブ上の所在(ファイルの識別子)を取得します。
    3. 録画ファイル本体はダウンロードしません。参加者の表示名は Google からの応答に含まれますが、本サービスは利用・保存しません。参加者のメールアドレスは取得しません。参加者の識別子は実施の判定と発言者の区別に一時的に使うだけで保存しません。文字起こしの発言者は「話者1」「話者2」などの記号に置き換えて保存します(発言の本文に含まれる内容はそのまま保存されます。)。
    4. 取得した文字起こしは、第7項のとおり、AI 事業者へ送信される場合があります。
  4. いずれの連携でも、Google アカウントのプロフィール情報(氏名・メールアドレス等)を取得するための権限は要求しません。ただし、自分の予定の表示では、カレンダーの一覧に含まれるメインのカレンダーの識別子・名前として、利用者のメールアドレスを読み取る場合があります。この名前は本人の画面への表示に使い、識別子は保存しません。

第3項(利用目的)

本サービスは、Google ユーザーデータを、次の目的に限り利用します。

  1. 利用者が選んだデータのスプレッドシートへの出力
  2. 面談の日程の管理、会議 URL の発行、Google カレンダー上の変更の反映、および利用者のカレンダーの予定の本人への表示
  3. 面談が実施されたかの確認とこれに応じた面談・求職者等の状態の更新、面談記録(文字起こし等)の作成と本条第5項の範囲での閲覧、並びに AI による面談記録の要約・評価の下書きの作成(本条第7項)
  4. 上記の機能を安全に提供するための障害への対応および不正利用の防止

第4項(保存と保護)

  1. 本サービスが保存する Google ユーザーデータは、次のとおりです。
    1. Google の認証トークン(アクセストークン・更新トークン)と、許可された権限の種類
    2. 連携先のスプレッドシート・シート、カレンダー、予定および会議を識別する情報、並びにスプレッドシートの行と本サービスのデータとの対応関係
    3. 会議の参加用 URL、および本サービスが作成した予定の変更内容(日時・場所等)
    4. 会議の開始・終了時刻、文字起こし、並びに録画ファイルおよび文字起こしの文書の所在に関する情報
    5. 文字起こしをもとに AI が作成した面談記録の要約・評価の下書き(本条第7項)
  2. これらは、主に日本国内(東京リージョン)のクラウド環境に保存します。データベースのバックアップと、システムの稼働記録(スプレッドシートの識別子を含む通信の記録を含みます。)は、第12条第5項のとおり日本国外で保管される場合があります。また、本条第7項により AI 事業者へ送信した文字起こしは、第12条第2項のとおり日本国外で処理されます。
  3. 認証トークン、カレンダーの識別子、会議の参加用 URL、並びに録画ファイルおよび文字起こしの文書の所在に関する情報は、AES-256-GCM 方式で暗号化し、その暗号鍵はクラウドの鍵管理サービス(Google Cloud KMS)で管理します。文字起こしは、アクセスを制限し、保存時に暗号化されるクラウドストレージに保存します。

第5項(共有と第三者への提供)

  1. 当社は、Google ユーザーデータを販売しません。また、広告(ターゲティング広告を含みます。)への利用、データブローカーや情報再販業者への提供、信用力の判断や融資を目的とした利用は行いません。
  2. 本サービスに取り込んだ文字起こし等、これをもとに AI が作成した下書き、Google Meet の会議の参加用 URL、および面談が実施されたかの判定の結果は、連携した利用者が所属する人材紹介会社の中で、その面談・求職者等の情報を閲覧する権限を持つ利用者が、本サービス上で閲覧できます(連携した利用者本人に限りません。)。当社の担当者による閲覧は本条第6項によります。スプレッドシートおよびカレンダーに書き込んだ内容を閲覧できる範囲は、利用者が Google 上の共有設定で管理します。
  3. 当社は、次の場合を除き、Google ユーザーデータを第三者に提供しません。
    1. 利用者が面談の予定を求職者向けページに公開した場合に、その面談の日時と会議の参加用 URL を当該求職者等に表示する場合
    2. 本条第7項により、面談記録の要約・評価の下書きを作成するため、AI 事業者へ文字起こしを送信する場合
    3. 本サービスの提供に必要な範囲で、委託先(クラウド基盤の事業者)にデータの保存等を委託する場合
    4. 法令を遵守するために必要な場合
    5. 合併、事業譲渡等に伴う場合(あらかじめ利用者の明示の同意を得ます。)

第6項(当社の担当者による閲覧)

  1. 本サービスの運営用の管理機能には、Google から取得した文字起こしや会議の記録を表示する機能はありません。ただし、当社の担当者は、サポート用の専用機能により、対象・理由・期限を定めて社内で許可を得た範囲で、Google との連携の状態(接続の状態、認証トークンの有効性、同期の成否と日時等)と、面談メモの内容(文字起こしをもとに AI が作成した内容が反映されている場合があります。)を閲覧できます。また、同じ許可の範囲で、Google カレンダーへの送信(予定の登録・更新・削除)の再試行または取消を行うことができ、再試行した場合は、連携した利用者の認証トークンを使って Google カレンダーへの書き込みが行われます。システムの保守・障害への対応を担当する当社の限られた担当者は、データベースおよびクラウドストレージに保存されたデータにアクセスできる権限を持っています。
  2. 本サービスの運営者としての当社の担当者(当社が利用企業として本サービスを利用する場合の利用者を除きます。)は、前号の権限があっても、次のいずれかに該当する場合を除き、Google ユーザーデータを閲覧しないことを社内の規則として定め、これに従います。
    1. Google アカウントを連携した利用者本人から、閲覧する特定のデータについて明示の同意を得て、その記録を残した場合(お問い合わせへの対応等)
    2. 不正利用やセキュリティ上の事故の調査など、セキュリティ上の目的で必要な場合
    3. 法令を遵守するために必要な場合
    4. 集計・匿名化したうえで本サービスの内部運用に利用する場合

第7項(AI・機械学習)

  1. 当社は、Google ユーザーデータ(Google Workspace API から取得したデータを含みます。)を、汎用的な AI・機械学習モデル、または特定の利用者・利用企業向けではない(非パーソナライズの)AI・機械学習モデルの開発、改善または学習に使用しません。
  2. 本サービスは、第8条第2項に定める場合に、Google Meet から取得した文字起こしを、面談記録の要約・評価の下書きを作成するため、第12条第2項に定める AI 事業者(OpenAI、Anthropic、Google の Gemini API)へ送信します。送信するかどうかは、人材紹介会社の管理者による AI 機能の設定と、その人材紹介会社の利用者(面談の担当者等、管理者およびマネージャー)の操作によって決まります。送信先は、送信したデータを AI モデルの学習に利用しないことを当社が契約条件で確認した事業者に限ります。AI が作成した下書きは、本条第5項第2号の範囲で閲覧され、面談メモに反映される場合があります。
  3. Google Meet の記録の取得を許可していない利用者の面談については、Google Meet から文字起こしを取得しないため、前号の送信は行われません。許可を取り消した場合、以後の取得は行いませんが、取得済みの文字起こしは本条第8項第3号により保存され、前号の送信の対象となります。
  4. 本項の取扱いを変更する場合は、第19条第3項に従い、あらかじめ利用者に通知し、変更後の本ポリシーへの同意を得ます。

第8項(保存期間と削除)

  1. 認証トークンは、連携が解除されるまで保存します。利用者のアカウントが停止された後、および当社がその人材紹介会社についてスプレッドシートへの出力の機能を停止した後も、認証トークンは自動では削除されず、連携の解除(Google カレンダー・Google Meet の連携は、その人材紹介会社の管理者も解除できます。)または第20条の窓口へのご依頼があるまで保存されます。Google スプレッドシートの連携は人材紹介会社ごとの接続であるため、連携した管理者のアカウントが停止された後も、連携が解除されるまで、本サービスはその管理者の Google アカウントのドライブにあるスプレッドシートへの書き込みを続けます(本条第2項第1号第5)。また、Google カレンダー・Google Meet の連携を解除した後、Google へのアクセス権の取り消しの処理のために、暗号化したアクセストークンを、その処理が終わってから最長90日間保持します。
  2. 連携先を識別する情報(スプレッドシート・シート、カレンダー、予定および会議の識別子、並びにスプレッドシートの行と本サービスのデータとの対応関係)と会議の参加用 URL は、連携を解除した後も削除せず、本サービス上の記録として保存します。保存期間の上限は定めていません(利用企業との契約が終了した場合は、第17条第7項によります。)。
  3. 取り込んだ文字起こし、会議の記録、録画ファイルおよび文字起こしの文書の所在に関する情報、並びにこれらをもとに AI が作成した下書きは、面談記録の一部として、利用企業が本サービスを利用している間(利用企業との契約の定めに従います。)保存します。連携を解除しても、これらは削除されません。人材紹介会社の管理者は、取得が始まった面談について、本サービスの画面から、その面談の Google Meet からの以後の取得を止めることができます。取得は予定の終了後に自動で始まるため、事前に止めることはできず、止める前に取得した記録は削除されません。削除は、利用企業の指示に従って、または第18条の手続を経て、法令上保存が必要な場合を除き行います。
  4. Google スプレッドシートおよび Google カレンダーに書き込んだ内容は、連携に使った Google アカウントに保存されます。
    1. Google カレンダー:本サービスで面談を取り消した場合は対応する予定を削除しますが、それ以外の場合(本サービス上で求職者等の情報をアーカイブした場合や、第18条の削除の請求に応じた場合を含みます。)、書き込んだ予定は Google 上に残ります。
    2. Google スプレッドシート:本サービス上でアーカイブした求職者等の情報も、アーカイブ済みの印を付けて、連携が解除されるまで書き込み・更新を続けます。第18条により本サービス上の情報を削除した場合は、連携が続いていれば、次回の書き込みで、該当する行のうち削除した項目の欄が削除後の内容(姓の欄は「削除済み」、その他の欄は空欄)に上書きされます。行と本サービスの管理番号は残り、上書き前の内容はスプレッドシートの変更履歴に残ります。連携を解除した後は書き込みを行わないため、解除の時点の内容がそのまま残ります。
    3. 不要な情報は、利用者が Google 上で削除してください。
  5. 削除した情報は、バックアップの保存期間が経過するまで、バックアップに残る場合があります(第17条第6項)。
  6. Google ユーザーデータの削除のご依頼は、第20条の窓口で受け付けます。

第9項(連携の解除とアクセス権の取り消し)

  1. Google カレンダー・Google Meet の連携は、連携した利用者本人またはその人材紹介会社の管理者が、本サービスの「連携設定」画面から解除できます。Google スプレッドシートの連携は、人材紹介会社の管理者が、「連携設定」の中の「データ連携・API」画面から解除できます。ただし、当社がその人材紹介会社についてスプレッドシートへの出力の機能を停止している間、またはその人材紹介会社による本サービスの利用が停止されている間は、本サービス上で Google スプレッドシートの連携を解除できません。この場合は、本項第4号の方法でアクセス権を取り消すか、第20条の窓口にご連絡ください。
  2. Google カレンダー・Google Meet の連携を解除すると、本サービスは保存した認証トークンを削除し、予定の同期と会議の記録の取得を停止します。あわせて、解除の時点で保存していたアクセストークンを使って、Google にアクセス権の取り消しを要求します。ただし、アクセストークンは発行から約1時間で失効するため、失効した後に解除した場合は、この要求によってアクセス権は取り消されず、Google 側に本サービスのアクセス権が残ります(本サービスは、この場合も取り消しの処理を終えたものとして扱います。)。解除の後は、本項第4号の画面で、本サービスのアクセス権が残っていないことをご確認ください。
  3. Google スプレッドシートの連携を解除すると、本サービスは保存した認証トークンを削除し、以後の書き込みを停止します。本サービスは、Google に対してアクセス権の取り消しを要求しません。Google 側に付与したアクセス権は、本項第4号の方法で取り消してください。
  4. 利用者は、Google アカウントの設定画面(https://myaccount.google.com/permissions)から、いつでも本サービスのアクセス権を取り消すことができます。
  5. 連携を解除する前に作成された Google 上のスプレッドシートおよび予定は、利用者の Google アカウントに残ります。
  6. 利用者のアカウントが停止されても、Google との連携は自動では解除されません。Google スプレッドシートの連携では、連携が解除されるまで書き込みが続きます(本条第8項第1号)。

第10項(Limited Use の要件への準拠)

本サービスによる Google API から受け取った情報の利用および他のアプリへの移転は、Limited Use(限定的な使用)の要件を含む Google API サービスのユーザーデータに関するポリシーに準拠します。

Otomo Agent's use and transfer to any other app of information received from Google APIs will adhere to Google API Services User Data Policy, including the Limited Use requirements.

The use of information received from Google Workspace scopes will adhere to the Google User Data Policy, including the Limited Use requirements.

第11項(English Summary for Google API Services)

This English summary is provided for reference. If there is any inconsistency, the Japanese text above prevails.

  1. Who we are: Otomo Agent (shown as "オトモ" in the app) is a recruiting platform for recruitment agencies and hiring companies, operated by MIGINANAMEUE Inc. (THE FIRST SHIBUYA 3F–5F, 1-22-11 Higashi, Shibuya-ku, Tokyo 150-0002, Japan). Otomo Agent does not offer sign-in with Google and does not request scopes for Google profile information. It accesses Google user data only when a user chooses to connect one of the features below.
  2. Google Sheets export (scope: drive.file): Available to administrators of recruitment agencies when we have enabled the feature for their company. The connection is managed per agency: any administrator of the agency, not only the person who connected it, can use it to create spreadsheets in the connected Google account's Drive and choose the fields written. Otomo Agent creates spreadsheets named "オトモ データ連携" in the connected account's Google Drive (a new file each time an administrator creates one) and periodically writes the candidate, job and monthly fields the administrators select (candidates and jobs about every 15 minutes, monthly figures daily), together with Otomo Agent's record ID and an archived flag for each row. The phase field is written in a format that includes Otomo Agent's internal ID. Archived candidates are also written. To confirm that the destination is empty, it reads all cells of the sheet (up to 82 columns × 10,001 rows) when the destination is set up; on each sync it reads the sheet's properties, the header row and the ID column to locate the rows it manages. This content is not stored. Otomo Agent does not access any other files in that Google Drive, and changes made in the spreadsheet are not imported. If the administrator who connected the account is suspended, Otomo Agent keeps writing to the spreadsheets in that account's Drive until the connection is removed.
  3. Google Calendar (scope: calendar.app.created; optionally calendar.calendarlist.readonly, calendar.events.readonly and calendar.events.freebusy): Otomo Agent creates its own secondary calendars and creates, updates and deletes interview events. By default the event title contains the meeting type, the meeting number and the candidate's name (the agency can change the title format), and events include the time, the location or meeting link, and a link to Otomo Agent. It requests Google Meet links for these events. Events are private; no attendees are added and no invitations are sent. If an event created by Otomo Agent is changed in Google Calendar, Otomo Agent reads the changed time, location, meeting link and status to suggest updates to the user. If the user grants calendar.calendarlist.readonly and calendar.events.readonly, Otomo Agent reads the user's calendar list (including calendars shared with the user; the ID and name of the primary calendar are usually the user's email address) and the title, time and status of events in the calendars the user selects (by default the primary calendar and the calendars shown in Google Calendar, up to 20), and shows them only to that user. They are not stored. The user may also grant calendar.events.freebusy (shown as viewing staff availability); Otomo Agent currently makes no Google API calls with this scope and does not retrieve or store any data through it.
  4. Google Meet (scope: meetings.space.readonly): For Otomo Agent meetings for which the user who granted this scope is registered as the person in charge and whose Google Meet link was created through Otomo Agent's calendar integration, Otomo Agent automatically retrieves, within 7 days after the scheduled end, the conference start and end times, participant session times (to confirm that the meeting took place; if confirmed, the meeting is marked as held and, depending on the agency's settings, the candidate's phase is advanced), transcript text, and the Google Drive locations of the recording and transcript files. Recording files are not downloaded. Participant display names are included in Google's responses but are not used or stored, and participant email addresses are not retrieved. Speakers in transcripts are replaced with labels such as "話者1" (Speaker 1). Transcripts may be sent to AI providers as described in item 8.
  5. Storage and protection: Data is stored mainly in Google Cloud's Tokyo region. Database backups are stored in Google Cloud's Asia multi-region, and system logs (including request logs that may contain spreadsheet IDs) are stored in a global location, so they may be stored outside Japan in countries we cannot identify. Transcripts sent to AI providers are processed outside Japan. OAuth tokens, calendar IDs, meeting links and the locations of recording and transcript files are encrypted with AES-256-GCM, with keys managed in Google Cloud KMS. Transcripts are stored in access-controlled storage that is encrypted at rest.
  6. Use and sharing: Google user data is used only to provide the features described above. Imported transcripts, AI-generated drafts based on them, Google Meet links and the result of the attendance check are visible to users in the same recruitment agency who are permitted to view that meeting and candidate, not only to the user who connected the Google account. If a user publishes an interview to the candidate's page, the meeting time and Google Meet link are shown to that candidate. Transcripts are sent to AI providers as described in item 8. Otherwise, we transfer Google user data only to our cloud infrastructure providers that store it on our behalf, to comply with applicable law, or as part of a merger or acquisition with the user's explicit prior consent. We do not sell Google user data, use it for advertising, transfer it to data brokers or information resellers, or use it to determine creditworthiness or for lending purposes.
  7. Human access: Otomo Agent's operator console has no function that displays transcripts or meeting records obtained from Google. With an internal approval that specifies the target, reason and period, our staff can use dedicated support tools to view the status of a Google connection (connection state, token validity, sync results and times) and the content of interview notes, which may include AI-generated content based on transcripts. Under the same approval, they can also retry or cancel deliveries to Google Calendar (creating, updating or deleting events); a retry writes to Google Calendar using the connected user's token. A limited number of our staff responsible for system maintenance have access to the database and storage. As an internal rule, our staff acting as the service operator do not read Google user data unless (a) we have obtained and documented the explicit consent of the user who connected the Google account to view specific data, for example to answer a support request; (b) it is necessary for security purposes such as investigating abuse; (c) it is necessary to comply with applicable law; or (d) the data is aggregated and anonymized for internal operations.
  8. AI/ML: Otomo Agent does not use Google user data, including data obtained through Google Workspace APIs, to develop, improve, or train generalized or non-personalized AI and/or ML models. Transcripts retrieved from Google Meet are sent, together with instructions written by the agency, to AI providers (OpenAI, Anthropic, or Google's Gemini API) to create draft meeting summaries and evaluations in these cases: (a) when the agency's administrator has enabled AI features and the person in charge of the meeting or an administrator instructs Otomo Agent to run AI on the meeting; the request is sent when Otomo Agent's sending process runs, which may not be immediately; and (b) when an administrator or manager of the agency tests AI instructions or workflows on one of the agency's meetings, in which case the data is sent at that time regardless of whether AI features are enabled. We use only AI providers whose contract terms we have confirmed do not allow them to use the data to train AI models. These providers may retain the data for a limited period under their terms, for example for abuse monitoring. If a user has not granted the Google Meet scope, no transcripts are retrieved from Google Meet; transcripts already retrieved remain subject to this processing after the scope is revoked. If we change how Google user data is used, we will notify users and ask them to consent to the updated policy before doing so.
  9. Retention and deletion: OAuth tokens are kept until the connection is removed. They are not deleted automatically when the user's account is suspended or when we disable the Google Sheets export for the company; they remain until the connection is removed (an agency administrator can remove a Google Calendar/Meet connection) or we receive a request. Because the Google Sheets connection belongs to the agency, Otomo Agent keeps writing to the spreadsheets after the administrator who connected it is suspended, until the connection is removed. After a Google Calendar/Meet connection is removed, an encrypted copy of the access token is kept for up to 90 days after the revocation process ends. Identifiers of connected spreadsheets, sheets, calendars, events and meetings, the mapping between spreadsheet rows and Otomo Agent records, and Google Meet links are not deleted when the connection is removed; we have not set a maximum retention period for them. Imported transcripts, meeting records and AI-generated drafts are kept as part of the meeting record while the customer organization uses Otomo Agent. They are not deleted when the user disconnects. Retrieval from Google Meet starts automatically after the scheduled end, so it cannot be stopped in advance; after it has started, agency administrators can stop further retrieval for a meeting, and records already retrieved are not deleted. The data is deleted at the organization's instruction or through a deletion request, unless retention is required by law. Data written to Google Calendar remains in the user's Google account, except that Otomo Agent deletes the calendar event when an interview is cancelled in Otomo Agent. In Google Sheets, archived candidates continue to be written with the archived flag while the connection exists; if data is deleted in Otomo Agent upon a request, the next sync overwrites the deleted fields in that row (the last name becomes "削除済み" (deleted) and the other deleted fields become blank), while the row and its ID remain and earlier values remain in the spreadsheet's version history. After the connection is removed, nothing more is written and the spreadsheet stays as it was. Deleted data may remain in backups until the backup retention period expires. Deletion requests: info@migi-nanameue.co.jp
  10. Disconnecting: The user who connected Google Calendar/Meet, or the agency's administrator, can disconnect it from Otomo Agent's settings. Disconnecting deletes the stored tokens, stops syncing and transcript retrieval, and sends a revocation request to Google using the stored access token. Because access tokens expire about one hour after they are issued, the request does not revoke access if the token has already expired, and Otomo Agent still treats the process as complete; please check and revoke access at https://myaccount.google.com/permissions. The agency's administrator can disconnect the Google Sheets export, except while we have disabled the feature for the company or the company's use of Otomo Agent is suspended; in that case, revoke access at https://myaccount.google.com/permissions or contact us. Disconnecting the Google Sheets export deletes the stored token and stops writing, but Otomo Agent does not send a revocation request to Google; please revoke access at https://myaccount.google.com/permissions. A suspended user's connections are not removed automatically; for Google Sheets, writing continues until the connection is removed. Spreadsheets and events already created remain in the user's Google account.

第15条(Cookie 等の利用と外部への送信)

  1. 本サービスは、次の目的で Cookie を使用します。
種類目的保存期間の目安
ログイン状態を保持する Cookie利用者・求職者等のログイン状態を維持し、アクセスのたびに本人のログインであることを確認するため最長30日(一定時間操作がない場合は、それより前に無効になります)
不正なリクエストの防止の Cookie第三者による不正なリクエスト(CSRF)を防ぐためログイン状態と同じ期間
画面の振り分けの Cookieログイン後に表示する画面を判別するため(個人を特定する情報を含みません)最長30日
回答フォームの Cookie回答の途中からの再開と、不正なリクエストの防止のため最長7日
日程調整の Cookie面接・面談の予約・キャンセルの手続のため手続に必要な期間
  1. 本サービスは、入力途中の内容や表示の設定(一覧の列の表示・幅等)を保存するため、ブラウザのローカルストレージ等を利用します。パスワード等の認証情報は、ブラウザのストレージに保存しません。
  2. 本サービスのページには、アクセス解析や広告配信を目的とする第三者のタグ等を設置していません。ファイルをアップロードする際は、利用者の端末から、当社の委託先である Google Cloud のストレージ(Google Cloud Storage)へファイルを直接送信します。
  3. Cookie の利用はブラウザの設定により拒否できますが、その場合、ログインなど本サービスの機能を利用できなくなります。

第16条(安全管理措置)

当社は、個人情報の漏えい、滅失または毀損の防止その他の安全管理のため、次の措置を講じています。

  1. 基本方針の策定:個人情報の適正な取扱いを確保するため、本ポリシーを定めています。
  2. 個人データの取扱いに係る規律の整備:取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等について、個人データの取扱いに関する規程を定めています。
  3. 組織的安全管理措置:個人データの取扱いに関する責任者を設置し、漏えい等の事案の発生または兆候を把握した場合の報告連絡体制を整備しています。
  4. 人的安全管理措置:従業者から秘密保持に関する誓約を得るとともに、個人データの取扱いに関する留意事項について研修を行っています。
  5. 物理的安全管理措置:本サービスのデータは、入退室の管理等が行われているクラウド事業者のデータセンターで管理しています。当社の執務環境では、個人データを取り扱う端末の盗難・紛失等を防止する措置を講じています。
  6. 技術的安全管理措置:
    1. 通信の暗号化(HTTPS の常時利用)
    2. 連絡先、生年月日、住所、年収など一部の情報、および外部サービスの認証情報の暗号化(暗号鍵はクラウドの鍵管理サービスで管理しています。)
    3. パスワードの、復元できない形式への変換
    4. 利用企業ごとのデータの分離と、役割に応じたアクセス権限の管理
    5. 一定回数ログインに失敗したアカウントの一時的なロック
    6. 当社の担当者が利用する管理機能での、多要素認証を利用できる仕組みの導入
    7. 当社の担当者による操作を含む、本サービス上の主要な操作の記録
    8. アップロードされたファイルのウイルス検査と、検査を通過したファイルに限った提供
    9. データの定期的なバックアップ
  7. 外的環境の把握:外国において個人データを取り扱う場合の措置は、第12条第4項および第5項に定めます。

第17条(保存期間と削除)

  1. 当社は、個人情報を、利用目的の達成に必要な期間、または法令もしくは利用企業との契約で定められた期間保存し、その後は遅滞なく削除し、または特定の個人を識別できない形に加工するよう努めます。
  2. 受託情報は、利用企業の指示および契約に従って保存および削除します。利用企業が求職者等の情報をアーカイブした場合でも、推薦・応募・選考・成約・請求に関する履歴、および求人企業へ提出した書類等は、利用企業および当社の業務上・法令上の記録として保存されます。
  3. 求職者等からの削除の請求には、第18条に従って対応します。ただし、法令に基づき保存が必要な記録(職業安定法に基づく帳簿、成約および請求に関する記録等)は、必要な期間が経過するまで削除できない場合があります。
  4. 外部サービスの認証情報は、連携が解除されるまで保存します(解除後の取扱いは第13条第3項によります。)。Google ユーザーデータの保存期間は、第14条第8項に定めます。
  5. システムの稼働記録(ログ)は原則30日間(一部の記録は最長400日間)保存します。不正利用の調査や紛争への対応のための、本サービス上の操作の記録(監査記録)は、現在、保存期間の上限を定めずに保存しています。
  6. 削除した情報は、バックアップの保存期間(データベースについては約7日間)が経過するまで、バックアップに残る場合があります。
  7. 利用企業との契約が終了した場合の個人情報の取扱いは、当該契約の定めに従います。

第18条(開示等の請求)

  1. 本人は、当社に対し、個人情報保護法の定めに従い、当社が保有する本人の個人データ(保有個人データ)について、利用目的の通知、開示(電磁的記録の提供による方法を含みます。)、第三者提供記録の開示、内容の訂正・追加・削除(以下「訂正等」といいます。)、利用の停止・消去および第三者への提供の停止(以下「利用停止等」といいます。)を請求することができます。
  2. 請求は、第20条の窓口へ電子メールでお申し出ください。当社は、次の方法で本人であること(代理人による請求の場合は代理権)を確認したうえで対応します。
    1. 本サービスのアカウントをお持ちの方:登録済みのメールアドレスからご請求いただき、登録されている情報との照合により確認します。
    2. それ以外の方、および代理人による請求:本人確認書類(代理人の場合は委任状等)のご提出をお願いします。提出の方法は、安全な方法を当社から個別にご案内します。
  3. 受託情報に関する請求は、原則として、その情報を管理する利用企業にお申し出ください。当社に請求があった場合は、当該利用企業にお取り次ぎし、利用企業の対応に協力します。
  4. 開示:当社は、本人から開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、開示(第三者提供記録の開示を含みます。)に際しては、1件(1回のご請求)あたり1,000円の手数料を申し受けます。手数料は、当社が指定する銀行口座への振込によりお支払いください(振込手数料はご負担ください。)。
    1. 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  5. 訂正等:本人は、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続により、訂正等を請求することができます。当社は、請求に応じる必要があると判断した場合には遅滞なく訂正等を行い、訂正等を行った場合または行わない旨の決定をした場合は、遅滞なく本人に通知します。
  6. 利用停止等:当社は、本人から、個人情報が利用目的の範囲を超えて取り扱われている、不正の手段により取得された、要配慮個人情報が法令に違反して本人の同意なく取得された、不適正に利用されている、法令に違反して本人の同意なく第三者(外国にある第三者を含みます。)に提供されている、当社が利用する必要がなくなった、漏えい等が生じた、その他本人の権利または正当な利益が害されるおそれがあるといった理由により利用停止等を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。調査の結果に基づき、請求に応じる必要があると判断した場合には遅滞なく利用停止等を行い、利用停止等を行った場合または行わない旨の決定をした場合は、遅滞なく本人に通知します。ただし、利用停止等に多額の費用を要する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。
  7. 当社は、本人が開示、訂正等または利用停止等を求めたことを理由として、本人に不利益な取扱いをしません。

第19条(本ポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて、変更後の本ポリシーは、本サービス上に掲載したときから効力を生じるものとします。重要な変更を行う場合は、本サービス上でお知らせします。
  3. Google ユーザーデータを、本ポリシーに定めていない新たな方法または目的で利用する場合は、その利用を始める前に、本サービス上で利用者に通知し、変更後の本ポリシーへの同意を得ます。

第20条(お問い合わせ窓口)

本ポリシーおよび本サービスにおける個人情報の取扱いに関するお問い合わせ、苦情のお申し出、第18条の請求は、下記の窓口までお願いいたします。

項目内容
社名株式会社ミギナナメウエ
住所〒150-0002 東京都渋谷区東1-22-11 THE FIRST SHIBUYA 3階4階5階
メールアドレスinfo@migi-nanameue.co.jp

以上

2026年10月15日 制定